情報セキュリティの取組み

おもてなし経営と情報の利活用

『 おもてなし経営』で考える、他にはない独自のサービスを『 情報の利活用 』いう視点を加えて考えてみたいと思います。

2016-05-20

 おもてなし経営とIT    2016-06-07

おもてなし経営 情報の利活用


『 おもてなし経営 』とは、、おもてなしの心を忘れない経営スタイルと考えています。
『 おもてなし 』とは、相手を敬い、気づかい、お客様の未来までを見据えた おもいやりの気持ちだと考えます。
そうした気持ちは日々の行動に現れます。毎日の積み重ねが大切で、すぐには成果にはつながりません。

『 おもてなし経営 』では、お客様との接点やお客様の抱えている課題にも、丁寧にひとつひとつ向き合っていくことで、できあがる経営スタイルだと考えます。大きな視点から情報の利活用も含めて、独自能力につながっていくように気づいたことをメモしたいと思います。

2016年5月10日






現場の知恵 ~ノウハウ~



お客様接点の現場からは、たくさんのノウハウが生まれています。
お客さまから教えていただく情報、ご指摘、ビジネスパートナーとの関係から生まれる知識や情報、店舗内外のお客様の行動から、さまざまな気づきがたくさんあります。

しかし、情報は共有しなければ、ただ単に個人の知識やノウハウで終わってしまいまい、会社の強みにはなっていきませんし、独自能力も育っていきません。
コミュニケーション能力も、気づくという感性も、人それぞれによって違うことから、対話の場を通して磨いていくことが大切になってきます。

ひとは『 財務諸表にのらない大切な資産 』。

それぞれが持つノウハウや情報は、共有され育てていかなければ、組織の力として活かされず、会社の強みにはなりません。
また、経営者や経営幹部、リーダーが、ひとりひとりの良いところを見つけようとする努力や、気づく感性も、同じように努力が必要になってきます。

2016年5月20日





現場の知恵 ~道具編~



道具を使うためには、知恵が必要です。
現場の知恵、先人から観て学んだノウハウ、暗黙知。
会社の中で、だれもが知っていますか?

『 道具そのものを使いこなすための知恵 』も、もちろん大切ですが、そもそもどこにその道具を使えば効率的なのか、利益につながるのか、人のコミュニケーションに有効なのか、『 目に見えない資産 』として共有されていなければ、もったいないですね。
情報テクノロジーも、道具にすぎません。

『 情報共有のために・・・』という言葉はよく聞かれますが、そもそもどのような情報を、どのような目的で、誰と誰の間で共有する必要があるのか。共有した場合のメリットは?などを考えてみることが必要です。

『 目に見えない資産 』 は、働く人たちの現場の知恵に多くあります。
多くの人に暗黙のうちに伝えられた、その企業独特の作法だったり、改善の積み重ねだったり・・・。
現場の先人の知恵の結晶とも言えます。
それが、企業独自の文化を作っていき、競争力の源になっていきます。
なかなか時間のかかる作業ですが、企業独自の良い文化が育っていけば、組織力がバックボーンとなり、より大きな強みになります。
そのために、ときどき振り返りをして、歩んできた道が正しかったのか、目的に向かって道が逸れていないかといったチェックと、修整が必要になります。

2016年5月10日



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